アプカス プロジェクト

web_projectlogo2013.png
DSC_0172.JPG

家畜飼育の導入による貧困削減と地域の平和促進
(スリランカ中部州キャンディ県デルトタ郡)

現況

IMG_9959_s.JPG

スリランカ中部の丘陵地帯に位置し、シンハラ・タミル・ムスリムの3民族199世帯882名が暮らすバウラーナ村。当該村では紅茶栽培が主幹産業でしたが、近年、茶樹の老朽化により生産量が激減し、小規模生産者である住民の生活は厳しいものとなっています。国からの『貧困者』との認定を受けている世帯が、村全体の59%へと上昇していることからも、貧困問題の深刻さが理解できます。収入低下による経済的不安定さは、村社会全体の不安定化の要因となっており、それが民族間対立を煽る引き金にもなりかねない状況が続いています。そんな中、国は、貧困対策として、「耕作可能地の提供」と「茶樹の植替え支援」事業に着手しましたが、植替えから収穫まで約3年間かかるため、その間の収入確保が喫緊の課題となっています。

【事前調査の詳細】

背景:
バウラーナ村は、1867年スリランカに紅茶栽培が初めて導入されたルールカンドゥラ地区と同じくデルトタ郡に位置し、紅茶栽培の盛んな地域でした。1970年には、バウラーナ村に紅茶工場も設置され、同地域における紅茶産業の最盛期を迎えます。その後、国営企業のマネージメント不足、茶樹の老朽化などの影響により同地域の紅茶産業は衰退していきました。80年代後半には、収穫量が低い茶畑を潰し、松の植林が推奨されましたが、松林の成長に伴い土壌中の水分含量が低下し、周辺の紅茶畑へも影響を及ぼしました。90年代には、傾斜が厳しい茶畑などが先んじて耕作放棄地となり、その後急激に耕作地は減っていきました。2005年の紅茶工場閉鎖に伴い耕作地の減少はもとより、同地域の8割の労働者が失職・転勤などの影響を受けました。2009年より、貧困者への対策として、国が耕作放棄地を同地域住民に貸与し、新たに茶樹の植付けを支援するプログラムを展開しています。2011年8月現在、同村においても121世帯が土地貸与を受けていますが、実際に耕作を開始しているのは、11%に当たるわずか13世帯に過ぎず、耕作放棄地の有効利用とスリランカ国の主要産品である紅茶の再移植は進んでいないのが現状です。

地理・人口:
バウラーナ村は、中部州キャンディ県デルトタ郡の標高約1,000メートルの丘陵地帯に位置する村で、総面積569haの内、耕作放棄地205ha、松林157ha、住居及び畑167ha、茶畑40haとなっています。同村に暮らす人びとは、シンハラ45%、タミル35%、ムスリム(イスラム教徒)20%の3民族882名が暮らしています。紅茶栽培が盛んな時期は、プランテーション労働者としてのタミル人が多くいましたが、茶畑の減少に伴いその人口も減り、2008年頃から現在の数になっています。

住居・仕事:
住民の95%は、日雇い労働や出稼ぎで収入を得ており、同時に5割の世帯が家庭菜園レベルの耕作、1割の世帯が家畜飼育を行っています。また、国から譲り受けた古い茶畑で耕作を続けている世帯が3割ありますが、十分な収入にはなっていません。同村の平均世帯収入は1カ月10,000ルピー位であり、国の平均15,000ルピーを下回っています。そのため、全世帯の59%である118世帯が貧困世帯として国からの認定を受けていますが、認定調査を受けるまでには時間がかかることや、政治的な介入によって、実際は貧困にもかかわらず認定を受けられていない住民も多くいることが明らかになり、実際の貧困世帯は、前述の数字よりさらに多くなるとのことでした。さらに、貧困世帯として認定を受けても具体的な支援は行き届いておらず、厳しい生活の現状の改善には至らないとのことでした。
住居は、レンガ等を用いた伝統的なものが多いが、プランテーション時代に建設した“長屋形式”の家も多く、共同トイレが古いなど、衛生上の問題もあります。また、家族の増加に伴う居住スペースの不足の問題も深刻化しています。

問題点:
① 収入不足と国の貧困対策の空回り
紅茶産業の衰退による2005年の工場閉鎖により、同村の8割の住民が収入減などの影響を受け、現在も6割もの住民が貧困ライン以下での生活を余儀なくされています。日雇いの仕事は、天候にも大きく左右されるため安定しておらず雨季には全く仕事がないことも多々あります。国は収入向上を目的として、住民に約20aの耕作放棄地(以前の紅茶畑)を提供するとともに、茶樹の栽培を再開するための苗木提供等の支援を行っています。茶葉の価格は上昇しており、植替えした20aの茶畑からは少なくとも30年間は1万ルピー/月分の収穫が見込まれており、収入向上策としては有用であることは確認されています。しかし、茶葉が収穫できるようになるまでは最低3年かかるため、その間の収入は期待できないという理由から多くの住民は紅茶栽培の再開に踏み切れないでいます。なお、国が行っている紅茶栽培支援は、無収入時期に対する対策については他のオプションが何も提示されていないため、多くの無償貸与された土地が活用されない状況が続いています。

② 経済的不安定さが引き起こす民族間の対立
慢性的な仕事不足のため「日雇い労働」を奪い合いする状況が続いています。「自分に仕事が回ってこないのは、ある人が嫌がらせをしているからだ」という根拠のない文句を言う人もおり、住民間の関係が決して良好ではない状況となっています。また、都市部へ出稼ぎに出て父親がいない家庭、中東へ家政婦として出稼ぎにでて母親がいない家庭も多くなりつつあり、家族を取り巻く環境が大きく変わりつつあります。このような状況下で、地域内の些細な問題が、「民族問題」に発展するケースも少しずつ出てきています。経済的な不満がストレスの増大につながり、そのはけ口として直接的な暴力ではなくても多民族への攻撃へとつながる危険性もあります。

③ 衛生設備の不足
紅茶プランテーションがあった時代に労働者の住居として作られた長屋式住宅ですが、その老朽化と人口増加によりその住環境は決して良いものとは言えない状況となっています。特に、トイレやお風呂(水浴び)は共同利用で、以前は会社がその修理等を行っていたのですが、現在は住民自身のその責任があります。しかし、経済的な問題により修理や増設ができないケースがほとんどであり、衛生環境がよくない状況が続いています。

④ 社会基盤の整備不足
村内の道路や水道の整備はあまり進んでおらず、安定した生活を送るためには必要不可欠な課題です。

活動指針

IMG_0020_s.JPG

活動概要

・酪農、養鶏技術トレーニング実施
・家畜の配付
・安定生産のフォローアップ及び、鶏や牛乳の販売促進のための支援
・家畜発展委員会の発足と促進

(キャンディ県デルトタ郡バウラーナ村)

受益者

バウラーナ村の135世帯(603名)の住民

IMG_0046_s.JPG

目的

バウラーナ村の貧困状態にある135世帯が、酪農と養鶏技術を学び実践することにより、5割の収入増加となり貧困が解消されるとともに、3民族の協同的な取り組みが進むことにより、地域のさらなる平和が促進されることを目指します。

活動内容

IMG_9866_s.JPG

実施期間

2012年4月>>2013年3月

活動内容

1.酪農、養鶏技術トレーニング実施と家畜の配布

1.1 行政関係者との話し合い・受益者最終決定
デルトタ郡事務次官、バウラーナ村行政官と事業実施における具体的な計画などの共有を行います。その後、キャンディ家畜生産衛生局との話し合いを行い、技術的な支援を提供してもらう日程を調整します。また、家畜の登録など行政手続の詳細を再確認します。また、紅茶小規模生産開発局との協議を行い、共同実施の確認や、トレーニングの日程など重複しないように調整を行います。すでに、受益者の候補はありますが、デルトタ郡事務次官及びサムルディ(貧困対策)職員との調整を経て最終的な受益者を決定します。なお、すでに貧困世帯として認定を受けている118世帯に加え、事前調査で関係者より提案があり、必要性が確認された17世帯も含めた135世帯を選定する予定です。

1.2 直接的受益者及び他の住民との話し合い
直接的受益者135世帯の人びとと、数回に分けて会議を開催し、事業の目的等を共有します。また、これは単なるものをあげるだけの『援助』ではなく、自分たちの持っている資源(物的・人的)を活かすことによってこそ成功する事業であるということを理解してもらい、自立的発展につなげるための素地を作ります。

1.3 養鶏場(トレーニングセンター)の建設
実地トレーニング場(6m×15m)としての養鶏場を建設します。

1.4 トレーニング
酪農:13~14世帯を1グループとして計3日間のトレーニングを行います。ジャージー種の特性及び管理方法、飼養管理、人工授精、牛舎管理、行政のサポートシステムについて理論・実践の両方を学びます。

1.5 牛舎設置(各世帯)
各世帯の住居の配置場所等を加味して牛舎の建設を行います。専門的な技術が必要な個所は専門業者に委託しますが、自分で修繕等が可能となるように住民にも積極的に建設作業に参加してもらいます。

1.6 家畜配付
トレーニング修了者(世帯)に対して家畜の配付を行います。乳牛に関しては、家畜生産衛生局の獣医師が推薦するジャージー種を専門業者から購入、配付します。養鶏に関しては、トレーニングで飼育した1000羽の鶏を販売して得た利益を20世帯分のヒヨコと鶏舎建築資材費に回しそれぞれに配布します。

2.安定生産のフォローアップ及び、鶏や牛乳の販売促進のための支援

2.1 フォローアップ
家畜配付後、1週間ごとにスタッフが巡回し、家畜の生育状況等の確認を行うとともに、特別な問題がある場合には、獣医師と連絡を取り合い、専門的な助言を得られるようにサポートを行います。

2.2 販売経路確保支援
家畜発展委員会とも連携しつつ、安定的な販路を確保できるように業者との交渉の支援を行います。(牛乳及び鶏肉は大きな需要がある一方で、仲買人がおり生産者へ適正な価格が支払われていない現状があります。)

3.家畜発展委員会の発足と促進

3.1 関係機関との協議
家畜生産衛生局と協議し、畜産発展委員会の立ち上げに必要な条件等を確認します。また、新たな委員会の立ち上げに際して行政からの支援を要請し、今後、既存のネットワークへの登録が可能となるように進めて行きます。

3.2 家畜発展委員会の発足
本事業の受益者135世帯に加え、すでに家畜飼育を行っている住民にも声をかけ家畜発展委員会の組織化を行います。委員会の全体総会において、役員の選任を行います。また、当該地域を担当する家畜生産衛生局の獣医師にもアドバイザーとして参加してもらいます。

3.3 委員会の定期的開催
1月に1度の委員会を開催し、技術的な問題の共有、販路確保の協力体制づくり、行政からの支援情報の共有などを行います。

活動スケジュール

2012年4月:
行政機関との協議 事業地の状況確認
5月:
住民との会議 家畜発展委員会の発足 養鶏場建設開始
6月:
酪農トレーニング 牛舎建設開始 家畜発展委員会の開催
7月:
養鶏トレーニング 乳牛配付 家畜発展委員会の開催 巡回指導
8月~11月:
ヒヨコ及び鶏舎用資材配付 養鶏・酪農トレーニング 牛舎建設 家畜発展委員会の開催 巡回指導
12月:
ヒヨコ及び鶏舎用資材配付 酪農トレーニング 牛舎建設 家畜発展委員会の開催 巡回指導 販路確保支援
2013年1月~2月:
養鶏トレーニング 乳牛配付 ヒヨコ及び鶏舎用資材配付 家畜発展委員会の開催 巡回指導
3月:
家畜発展委員会の開催 巡回指導 事業総括 行政関係者との話し合い

カウンターパート

なし

関連機関

キャンディ県事務所
デルトタ郡事務所

メンバー

石川 直人(スリランカ事業責任者)
松岡 麻那(日本人現地コーディネーター)
伊藤 俊介(日本事務所プロジェクト管理)
ダグラス・チャンダナ・クマーラ(スリランカ現地コーディネーター)
マルラージュ・ペレーラ(事業総括補佐)
アミラ・セナヴィラトゥナ(家畜飼育事業調整専門家)
ウィルソン(現地調整員)

予算

調整中です

当プロジェクトは、 平成23年度国際ボランティア貯金寄附金の配分を受け実施されます。



活動報告

IMG_0113_s.JPG
IMG_2466.JPG

進捗状況

終了

実施レポート

【実施結果概要】
・135世帯が家畜飼育を開始
・135世帯の内、25世帯の年間収入が4割増加、62世帯が2割増加、15世帯が1割増加、33世帯が微増
(2013年3月、事業終了時の住民からの聞き取り調査)

【評価点】
当初の計画通り、135世帯が家畜飼育を開始し、今までとは別の収入源の確保につながった。一部の世帯はより積極的に養鶏規模を拡大し、当初の予定よりも高い収入を得ることにつながった。また、家畜糞尿を利用した有機肥料作りが進み、上位目標である循環型・持続可能な農法への一歩として、それらを自らの畑に利用する試みが始まった。さらに、牛乳、卵等の自家消費が促進され、家庭内の栄養改善につながり、タミル、シンハラ両民族が共同で取り組む機会が増え、民族間の交流が少なからず進める契機となった

【反省点】
目標であった、年間収入4割増を達成できたのが25世帯に留まった。その原因として、乳牛飼育に関しては、初産、1産後の乳牛を配付したことで、泌乳ピークを迎えるのが来年度以降となった。そのため、出荷量(=収入)が増加する来年度中には目標を達成する世帯が9割を超すと予想される。養鶏に関しては、当初の予定通り20羽規模をスタートした農家に限ってはそれほど利幅がなく、大きな収入増加にはつながらなかった。しかし、順次規模を拡大しその利益を拡大した農家も多くあり、来年度中には目標の値に達することができると考えている。また、全体的な反省として、事業開始時の収入についての記録があいまいな世帯も多く、収入増加に関する正確な数字を得ることができなかった世帯も3~4割ほどあった。


IMG_0091_s.JPG

担当者レポート

本事業は、僻地のため、道路や上水道等が整っていないという「地理的障壁」によって厳しい生活を強いられている人びとや、民族やカースト(身分制度)による“水面下”での差別という「社会環境の障壁」によりさらに厳しい状況に追いやられている人びとを対象として、第一目標を“家畜飼育の普及を通した収入向上”とした。また、これらの活動を通して、住民同士および行政との関係構築を図り、「社会システム」の風通しをよくして、協力し合う「範囲」を拡大し、地域内の互助機能を少しでも活性化することも副次的な目標とした。
家畜飼育導入後、全受益者の64%(87世帯)が2割以上、11%(15世帯)が1割以上の収入向上となった。また、事業の過程で、各住民が小グループを作り協力し合ったり、家畜発展委員会を中心とした連携体制ができたりと、地域内の互助機能の活性化につながったと言える。

住民からは、本事業が村全体を対象として受益者を選出したことや、その支援が長期的な視点にそって展開されることへの感謝の言葉を多く聞いた。当該地区の住民は、「はじめは無償提供のように見せかけて、後からお金を請求された」、「政治的なコネがあった住民のみへの支援」、「ただ家畜を配付して技術的指導が全くされなかった」等の『支援』に対する苦い経験をしていた。そのため、本事業が始まる際も多少の不安が住民の中にあったが、丁寧な受益者選定と単発的な支援ではなく長期的な展開を計画している旨を何度となく説明したことにより、その不安が軽減され、当団体および本事業に対する信頼度が高まったと聞いた。また、家畜配付後、専門家や調整員が毎日のように各家を巡回し、家畜の体調が悪い際には獣医師と連携し対応を取ったことへの評価も高く、「正直に言うと、家畜飼育は初めてで、すべてのことが不安だったが、最初のトレーニングから始まり、そのあとのフォローまで細かくして頂いたので、安心して取り組むことができた」「以前、酪農をやっていたので技術的なことは分かっていたつもりだったが、乳牛への餌や水のやり方など小さなことでもしっかりやるように後押しされたおかげで、乳量が上がった」などの声を多く聞いた。受益者の中には“低カースト”と呼ばれ、今まで何の支援ももらっていなかった住民も含まれている。その人たちからは「初めて外部からの支援を得た。他の住民と同様に扱ってもらって本当に嬉しい。大事に牛を育てたい」という話を聞いた。

村の行政官からは、「行政が行う支援ではどうしても画一的なものとなってしまい、“本当のニーズ”に時として対応できないことがある。そのため、この事業では、行政の縛りがなかったため、我々の手が届かなかったところへの支援が可能となったことに感謝している」との言葉を頂いた。
郡の獣医師は、「家畜をしっかり飼育をすれば絶対にその恩恵を住民は受けることができるが、多くの人がそのことを忘れて、手抜きをしても乳量は変わらないと思ってしまっている。そのため、細かなフォローアップがないといけないと思っている。その意味で、この事業では担当のスタッフがしっかりフィールドを周って住民とのコミュニケーションをとっているのでとても良いと思う。ただ、この地域内の家畜の数は増えることにより、我々側のキャパシティが限界となり十分なサービスができない可能性が出てきているのが懸念材料である。今後、州事務所とも相談して対応を考えていきたい」と述べた。
郡事務次官との話し合いでは、「デルトタ郡においてもバウラーナ村は特にアクセスが悪く、貧困の問題が顕著にある場所である。また、シンハラ・タミルの両民族が暮らす地域でもあり、慎重な支援が必要であると考えている。そんな中、この事業は民族間の問題や、村内における貧困状況について配慮して計画実施された良い事業だと感じている。事業の結果がしっかりと出るまでには時間がかかると思うが、ぜひ良い方向につながるようフォローをして頂きたい。行政側からできるサポートはしていくので、何でも相談して進めて欲しい。政治や法律等の様々な縛りがあるのは事実だが、少しでも住民が自立して豊かな暮らしができることを目指して私もできる限りのことをしたいと思うので、今後とも協力して頂きたい」とのメッセージを頂いた。


プロジェクトトップへ

災害復興支援活動(スリランカ)


LinkIconスマトラ沖地震にともなう被災者への支援プログラム(2005)

LinkIcon地滑り災害被災地におけるBHN充足に向けた支援(2007)

LinkIcon地滑り災害被災地における総合的支援~グリーンムーブメント・オブ・スリランカ協働事業~(2007)

LinkIcon地滑り被災者に対するBHNの充足と自立型復興促進のための自治組織力の強化(2008)

LinkIconハングランケタ郡地すべり被災民移転地における参加型水供給プログラム(2008)

LinkIcon津波移転住宅における家庭菜園導入によるゴミ問題の解決(2009)

LinkIcon地滑り被災者移転地区における住宅建設へのコンクリートブロック提供と自治組織の強化(2009)

LinkIconスリランカ北東部内戦避難民子ども支援プロジェクト~小さな笑顔プロジェクト~(2009)

LinkIcon地すべり被災地域における校舎建設と学校菜園運営を通した教育支援(2010)

LinkIcon地すべり移転地区における子どもクラブの運営(2010)

LinkIcon地すべり被災地における農業を中心とした総合的な生計向上支援(2010)

LinkIcon地すべり被災者への住宅資材の提供事業(2010)

LinkIcon北中部州洪水被災児童への学用品の緊急支援活動(2011)


災害復興支援活動(日本)


LinkIcon東日本大震災『緊急支援活動』(2011.03-05)

LinkIcon東日本大震災『復興支援活動』(2011.06-08)

LinkIcon大震災被災地へ物資を直接支援「あくしゅプロジェクト」(2011)

LinkIcon東日本大震災『中長期支援活動』(2011.08-2012.03)

LinkIcon東日本大震災『仮設住宅の住環境改善支援』(2012.04-2013.03)

LinkIcon東日本大震災『コミュニティ構築支援活動』(2012.04-2013.03)

LinkIcon東日本大震災『コミュニティ構築支援活動』(2013.04-2013.12)


地域開発事業


LinkIcon生計向上と地域の安定を目指した家庭菜園の普及活動(2007~)

LinkIcon農村地域のアトゥンゴダイシパタナ小学校校舎新築及び環境教育の普及(2008)

LinkIcon識字率向上へのチルドレン・ハッピー・プランinスリランカ~子どもが子どもに教える。そこから広がる大きな幸せの輪~(2008)

LinkIconゴミから紙を作る!エコロジカルペーパー・ワークショップによる環境教育プログラム(2008)

LinkIcon僻地農村貧困地区での分散型エネルギー普及の調査・建設プロジェクト(2008)

LinkIcon住民主体の森林再生~「貧困⇔森林破壊」負の連鎖を断ち切る~(2009)

LinkIcon干ばつ地域での女性に配慮したコミュニティ主導防災計画の立案(2009)

LinkIconおが屑の有効利用を通したモラトゥワ市ボルゴダ湖の自然環境保全(2009)

LinkIcon僻地農村の子どもへのコンピューター&インターネット技術の普及活動(2009)

LinkIcon僻地農村のティッサカニトゥ小学校修繕および菜園による栄養改善事業(2009)

LinkIconウィルガムワ郡の教育設備の整備および教育の重要性についての啓発事業(2009)

LinkIcon食料・平和の確保に資する家庭菜園&有機農業普及のための農業研修センターの設立(2009)

LinkIconスリランカ僻地における学校建設を通した教育支援事業(2009)

LinkIcon僻地・農村地域の学校における水供給と衛生概念向上支援~子どもの健康改善に向けて~(2009)

LinkIconスリランカ紛争及び津波被災地域における子どもの栄養改善とメンタルケアプログラム(2009)

LinkIconパルゴッラ幼稚園&図書館の新築プロジェクト(2010)

LinkIcon僻地・農村地域の学校における水供給と衛生概念向上支援~子どもの健康改善に向けて~(2010)

LinkIconおが屑の有効利用を通したモラトゥワ市・ボルゴダ湖の自然環境保全(2010)

LinkIcon水質の改善、水資源の有効利用を通した地域開発プロジェクト(2010)

LinkIconアプカスを通した直接支援スキーム「おんこ基金」プロジェクト(2010)

LinkIconスリランカと日本を結ぶアートクラフト開発プロジェクト(2010)

LinkIcon視覚障がい者のフットマッサージ師就職促進プロジェクト(2010)

LinkIconガルカダウェラ幼稚園新築プロジェクト(2010)

LinkIcon視覚障がい者雇用促進のためのマッサージサロンの運営(2011)

LinkIcon視力検査と視力矯正を通した子どもの健康増進と学習環境の整備(2011)

LinkIcon家庭菜園普及と農業組合および女性グループの組織強化支援(2011)

LinkIcon農業生産加工や省エネ商品の販売促進による生計向上支援活動(2011)

LinkIcon英語クラブと補講クラスの実施を通した学業支援活動(2011)

LinkIcon家畜飼育の導入による貧困削減と地域の平和促進(2012)

LinkIcon視覚障がい者雇用促進のためのマッサージサロンの運営(2012~2013)

LinkIcon乳牛飼育の導入と生乳販路確保による貧困削減(2013)

LinkIcon生ゴミの堆肥化と有機農産物ブランド化を通した零細農家の収入向上と持続可能な社会のモデルづくり(2014)

LinkIcon指圧マッサージサロン「Thusare トゥサーレ」の運営と視覚障がい者の雇用促進を目指した体制強化(2014)

LinkIconバウラーナ長屋再生プロジェクト(2014)

LinkIcon旧紅茶生産地における小規模酪農普及による貧困削減(2014)


教育講演活動


LinkIconスリランカ・スタディツアー・コーディネート(2008)

LinkIcon北海道障害学研究会サポート活動(2008)

LinkIcon教育機関での国際協力に関する講演活動(2008)

LinkIconBOPビジネス及び社会起業に関するフィールド調査(2010)


情報の共有活動


LinkIcon現地パートナーNGO/シッダールタ チャイルド ディベロップメント ファンデーション(SCDF)